ミリタリー ミリタリージャケット ミリタリーパンツ ミリタリー装備 ミリタリーヘルメット フライトヘルメット フライトジャケット フライト装備 ミリタリー実物 ポリス ポリスジャケット ポリスパンツ 警察 消防 LAPD LAFD CHP ビンテージ ビンテージクローズ ビンテージジャケット バイクヘルメット ビンテージヘルメット 実弾射撃 ガンツアー 射撃ツアー 野外射撃 ロサンゼルス射撃ツアー LA アメリカ USA ロサンゼルス調査 ロサンゼルス リサーチ ミリタリー資料 フライトジャケット資料 フライトヘルメット資料 ミリタリージャケット資料 ミリタリーパンツ資料 ミリタリーシャツ資料 ミリタリーヘルメット資料 ガン資料 銃資料 銃の扱い方 実弾射撃の注意 m−16 ar15 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真 実弾 実銃 m16 m−16 ar15 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真 実弾 実銃 m16   m−16 ar15 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真 実弾 実銃 m16  m−16 ar15 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真 実弾 実銃 m16 AR 15 M−16 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真 AR 15 M−16 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真  AR 15 M−16 ライフル アサルトライフル 資料 細部 写真  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 銃の扱い方 ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 実銃 実弾 銃の扱い方 銃とは 銃取り扱い 銃とは 銃取り扱い  銃とは 銃取り扱い   銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 実銃 実弾 銃の扱い方 銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 実銃 実弾 銃の扱い方 実銃 実弾 銃の扱い方 銃の機構 銃の扱い方  ライフル操作方法 銃の取り扱い 実銃操作ライフル取り扱い ライフル操作方法 銃の機構 実銃 実弾 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 銃の扱い方  実弾リローディング リロード 再装填 弾 Reload Reloading 弾の詰め替え 弾丸 再装填 弾頭 ブラスブレット リロード パウダーライマー 雷管 火薬 薬莢 実銃 弾の作り方 弾薬の作り方 実弾の作り方 実弾作製 実弾装填 弾丸の作り方 
リアルカンパニーに掲載の資料・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は米国の著作権法並びに国際条約により保護されています
CASE TRIMMERの最終作業説明 RCBS社製 DEBURRING TOOL
LYMAN社 UNIVERSAL CASE TRIMMERの作業説明
LYMAN社 UNIVERSAL CASE TRIMMERの各部説明
REALCOMPANY ホームページへようこそ、REALCOMPANYではアメリカ ロサンゼルスで買い付けた、実物を販売しています、
ミリタリー ポリス ファイヤーファイター ビンテージ物等魅力的な商品を揃えていますので是非ご覧ください

リアルカンパニーホームページはこちらをクリック

copyright c  Real Company All rights reserved

まずは薬莢の内側をスムーズにします、4、5回回してあげれば十分です

基準用薬莢は固定したままでハンドルの固定作業にうつります、ハンドルには固定用のパーツが付いてますのでこのパーツを動かします
次にあらかじめ長さを調整してある薬莢(BRASS CASE)を差し込みます、この薬莢は基準用として必ず作っておくと便利です(各口径サンプル)基準用薬莢を差込みハンドルを基準用薬莢に合わせます
まず各薬莢(BRASS CASE)に適合するPILOT(アダプター)を取り付けます、このアダプターは差し込んで付属のレンチで固定します
このハンドルを回すことで薬莢を削る
作業を行えます
このストッパーを固定することで薬莢を
必要以上に削ることが防げます
このハンドルを押し込むことで薬莢が
確実に固定されます
薬莢に合ったサイズのアダプターを
はめ込みます
ユニバーサルですのでここに各薬莢に適合する
アダプターが収納されています
ここに薬莢(BRASS CASE)をはめ込みます
まず全ての薬莢(BRASS CASE)の全長を測ります、ここでメーカー指定の薬莢の全長より長いものを選別します、薬莢の長さは指定より長いものが問題で短いものは気にしないでください、短いものは問題なく撃てます。

薬莢の長さはもちろん口径や弾の種類によって違いますので事前に全長は調べておきます、各BRASS CASE(薬莢)のサイズなどはマニュアル本を参考にします私が使ってるのはLEE社のMODERN RELOADING というマニュアル本です。
ここでの作業は真鍮薬莢(BRASS CASE)の全長を調整する作業になります薬莢が指定の全長より長いとライフルまたはハンドガンにフィットしません、そこで薬莢(BRASS CASE)の長さの調整が必要になります、薬莢は前回の作業のRESIZING リサイジングによる作業で金属が延ばされるのでどうしても薬莢の頭頂部を削る必要が出てきます。

ここで使用する機器はLYMAN社製 UNIVERSAL CASE TRIMMERという機器です、この機器も色々なメーカーから出てますので使い易いものを購入してください、

この機器は薬莢を機器に固定し頭頂部を削るという単純なものです、LYMAN社のものはユニバーサルですのでこれ1台で全てのサイズの薬莢を削ることが出来ます。
各サイズに適合するアダプターはここに収納されます
この部分がカッター部になります
PILOT(アダプター)
基準用薬莢にハンドルを合わせた状態です、この位置が正確な削合位置ですのでここでハンドルの固定にうつります
基準用薬莢

カッター部

ハンドルについている固定用パーツを基準用薬莢を取り付けたまま動かし固定用パーツをレンチで固定します、これで薬莢を必要以上に削ることなく調整が出来るわけです、これで機器のセッティングは終わりです

棒を上にあげBRASS CASE(薬莢)が固定された状態

次にいよいよBRASS CASE(薬莢)の全長調整に入ります、まず削る薬莢を取り付けます、薬莢を固定するパーツについている棒を上に上げることで薬莢は固定されます
このハンドルのストッパーが働いてハンドルが空転するまで削り終了です、これを全長調整の必要なBRASS CASE(薬莢)全てにおこないます

ハンドルストッパー

次にカッターをBRASS CASE(薬莢)に押し付けハンドルを回し削合します、セット時に基準用薬莢を使用してハンドルは調整してあるので基準値までいけばハンドルは止まり、それ以上削れなくなります、そこが基準の全長位置になります
次に作業はCASE TRIMMING が終わった薬莢(BRASS CASE)のバリ取り作業です、ケースの全長調整が終わった薬莢は削ったところにバリが出ています、これを取ってあげます、これも色々なメーカーからツールが出ていますがこのような単純なもので十分です、上下に内側用と外側用の削合用カッターがついていますこのカッターを手で薬莢に押し当てて3、4回回してあげればバリも綺麗に取れ辺縁部もスムーズになります

次に外側の辺縁部をスムーズにします、こちらも4、5回まわしてあげれば十分です

この作業で手を抜くと・・・弾頭を挿入する時にバリに引っ掛かり弾頭のメタルが薬莢外にはみ出てしまうこともあります
これでRELOAD用BRASS CASE(薬莢)の完成です、結構手間がかかるのですが作業は慣れると早くなりますし面白い工程です、もちろんメーカーから新品の薬莢(BRASS CASE)のみも発売されていますのでそれを使ってもいいですね、その場合はこういった作業は必要ありません。
次はいよいよ弾を作製していきます
LYMAN社 UNIVERSAL CASE TRIMMERでの薬莢(BRASS CASE)の全長調整作業