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TUMBLER作業終了後の作業について薬莢(CASE)のクリーンアップ

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ここでの作業はRESIZING(弾の再形成)使用済み雷管の除去(プライマー)が終わったケースをクリーンナップします、薬莢(CASE)についた火薬のかすや薬莢の汚れ等を落とすわけです、ここでは専用の機器 LYMAN 1200 PRO TURBO TUMBLERを使用します、この機器は内部に研磨剤を入れその研磨剤で薬莢を回転させる事で薬莢の汚れを落とすわけです。
色々なメーカーからTUMBLERは出てますので自分の目的に合ったTUMBLERを購入するのがいいと思います、私はLYMANのTUMBLERを使用して数年になりますが問題なく動くいいTUMBLERですね、

あと必要なのは専用の研磨剤ですがこれは何を買ってもいいと思います、研磨剤は長く持ちます、私はもう数十回同じ研磨剤を使用してますが全然問題なく汚れは取れます。

あと気をつけるのはライフル弾とハンドガンの弾は分けたほうがいいですね、一緒にTUMBLERにかけてしまうとライフル弾の薬莢の中に拳銃弾がすっぽり入り込んで研磨剤が行き届かなくなり汚れが取れない場合があります、面倒ですがライフル弾と拳銃弾は別に分けてTUMBLERにかけたほうがいいですね。
TUMBLERにかける時間ですが最低でも2時間はかけてください、その位かけないと汚れは取れません。

まずはクリーンアップする薬莢を入れます

TUMBLER機器

蓋を閉めて電源を入れますTUMBLERの振動運動によって内部で薬莢が研磨剤と一緒に回転します
あとは2、3時間ほっておきます

薬莢の上に研磨剤を入れます、
量は薬莢が隠れるくらいです

2、3時間後TUMBLER作業が終わりクリーンナップされた薬莢(CASE)

TUMBLER作業終了後の作業について

TUMBLERの終了後は今度は弾をひとつずつチェックしていきます、これが大変な作業です。まず薬莢内に残っている研磨剤を薬莢を叩いて残らず出します、研磨剤が薬莢内に残らないように必ず確認してください、次に研磨剤が雷管(プライマー)を取り付けるところに必ず残ってますのでこれも取り除きます、プライマーの穴が塞がれないようにペーパーナイフ等で丁寧に取り除いてあげます、これをひとつひとつやるので結構大変な作業です。

薬莢のチェックが終わったら研磨剤はまた使用しますのでTUMBLERから綺麗に取り除いてプラスティク袋に保存しておきます
プライマー(雷管)の入る穴に研磨剤が詰まりやすいので必ず研磨剤を取り除いてください
TUMBLER作業前
TUMBLER作業後

TUMBLER作業前は全体的に煤けています

薬莢(CASE)内部の煤ですがこれまでは取れません、なんの影響もないのでそのままでいいです。

薬莢(CASE)から研磨剤を綺麗に取り除いたら次に薬莢を鍋等に入れ水洗します、水洗が終わったら今度はその鍋をオーブンに入れ過熱します、これは薬莢内の水分を蒸発させる為ですので約20分程度でいいです、ここで気をつけないといけないのはオーブンに入れっぱなしにすると真鍮薬莢が変色します、せっかくTUMBLERにかけて綺麗な金色になったのにオーブンに入れっぱなしにすると黒くなってしまいます、まあ黒くなっても弾を撃つにはそんなに影響はないのですが綺麗な色のほうが気持ちいいですね、気をつけましょう。

これでTUMBLERによる薬莢(CASE)のクリーンアップは終わりです、次の作業に進みます