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CASE'を集めまくります、CASE(薬莢)を集める場所ですが射撃場が1番です、ただ射撃場でもCASEを持ち帰る人ももちろん居ますので一言断ってから拾ったほうがいいですね、またCASE(薬莢)は色々な種類がありライフル用ハンドガン用、またCASEの使用金属も違います、これはあとで説明しますがここではとにかく集めます
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とにかく薬莢(CASE)を集めまくる

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ここまでで大体リロード出来る薬莢(CASE)の選別は終わりです、次のステップ 薬莢のリサイジング(形態修正)と古い雷管(プライマー)の除去を器具を使用して同時に行います、写真は選別を終えただけの状態の薬莢ですので火薬の煤等も付いたままです
22LR(22ロングライフル弾)Rim Fire弾を後ろから見た写真ですが、この弾はリムファイヤー方式と言う弾の種類になります、センターファイヤーのようにプライマー(雷管)を叩くのではなく後ろの面のどの部分を叩いても発火します、構造が単純な分だけ弾も安いわけです

裏話

射撃場で使用禁止の軟鋼弾(STEEL)はなぜ使用禁止なのか
実は射撃場での空薬莢は射撃場の重要な副次的収入になっているんですね、射撃場では多くの空薬莢が出ますので多くの射撃場ではそれらをリロードして再生弾として販売または銃砲店に卸しています、ですので再利用の出来ないSTEEL弾は敬遠されるわけです、射撃場側の理由で使用禁止になっているとこが多いですね

真鍮製(BRASS)薬莢と軟鋼製(STEEL)薬莢の見分け方

真鍮製(BRASS)と軟鋼製の弾の見分け方ですが色でまずわかるのですが薬莢自体が汚れているときはなかなか見分けるのは難しいです、ですので1発でわかる方法は磁石を使ってください、磁石にくっつくのが軟鋼製(STEEL)弾 磁石につかないのが真鍮製(BRASS)弾です。
こちらがリロード不可能な軟鋼製(STEEL)です、東欧圏で作られる弾に多いですね、弾は真鍮製よりも安価なものが多いです、ただ射撃場によってはこの弾を使用禁止にしているところも多いので購入時は注意が必要です
この写真の薬莢はリロード可能な真鍮(BRASS)製です、色は黄色がかっていますね
薬莢(CASE)といっても薬莢を作っている金属でリロード可能な金属、リロードの出来ない金属があります、リロード可能な金属は真鍮(BRASS)銅と亜鉛の合金です、軟鋼(STELL)鉄合金製の薬莢はリロードできません、注意が必要です。軟鋼(STEEL)製の弾がなぜリロード出来ないのかはリサイズ等の形成が出来ないからです、硬すぎるのが理由です、ですので軟鋼(STEEL)製の弾は撃てるのは1回限りです

問題のある薬莢(CASE)について(金属の種類について)


この写真は薬莢(CASE)のボディー部にへこみが出来てしまった状態です、これも残念ですが泣く泣く捨てましょう、通常使用するネックサイジングダイではこのボディー部分の凹み等は直せません、この状態の弾を使用するとかなりの確立でジャム(装填不良)を起こします、ボルトアクションライフル等なら装填出来なかったり、装填中に硬くてボルトが閉まらない、等で弾の使用をやめますが、セミオート等のライフルだとジャムを起こして危険ですしライフル内部機講を痛める危険性が大きいです。このボディー部にへこみや変形がある薬莢(CASE)も使用しないほうが無難です
これがリム(辺縁)が内側に巻き込まれている薬莢をネックサイジングダイにかけた状態です、辺縁の金属が全て巻き込まれてしまいます

使用出来る薬莢について

使用済みPrimer(雷管)はついたままです

22口径の弾はほとんどがリムファイヤー方式という雷管を使用しない弾ですので再利用は不可です、もったいないですが捨てましょう

これはハンドガン(拳銃弾)の薬莢ですがかなり変形しています拳銃弾の薬莢は上からの力に弱く靴で踏んでも変形してしまいます、
ただ矢印の部分をみてもらうとわかりますがリム(辺縁)が内側に巻き込まれていないのでこのぐらいの変形だと大丈夫なことが多いですね、あとで説明しますが使用する機器ネックサイジングダイという変形を直す機器によりこれは直せる可能性が高いです

22LR 22口径弾はリロード出来ません(リムファイヤー方式) 

こちらはライフル弾の薬莢(223Cal)です、上は変形していますが許容範囲の変形です、ただ下の薬莢はリム(辺縁)が内側に巻き込まれていますね、この状態の薬莢は再生できません、ネックサイジングダイで本来のサイズに戻すときにリム(辺縁)が巻き込まれてしまう為です、

問題のある薬莢(CASE)について

まずは写真のように薬莢の変形がほとんどないものは問題なくリロード出来ます、最初の選別で変形の少ないものをキープしておきます

とにかく集めまくったらこの後に薬莢(CASE)の選別を始めます、なぜ薬莢をある程度の数を集めないといけないのかは説明するとこの後の工程に数がないと無駄になる作業がとても多いからです、それはまた後に説明しますが薬莢は100個程度集まってから作業は始めます

プライマー(雷管)を使用せず
後ろのどの部分を叩いても
発火します