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逸品館資料
SCHOTT US 740N PEA COAT 
ショット社製 US 740N Pコート 80年代 牛革製

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TROUSERS MEN'S (BLUE ENLISRED)
Pコートとともに着用する冬季用トラウザー(ウール100%)

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Pコートのともに着用する冬季用トラウザーです、厚手のウール100%でこちらもデザインは昔のままという頑固なトラウザーです、前面のボタン留めの留め方などは南北戦争当時のデザインとなっており面倒くさいです、またトラウザーの裾はベルボトムとなっていてこれも面白いです。
厚手のウールは防寒着としては完璧ですね、今時ないデザインですので面白いと思います

旧型年代不明ラベル このラベルには下士官用と明記してあります

1958年製 ラベル

Pコートの大きな特徴のひとつ、襟を立てると顔の半分迄隠れてしまう大きな襟、強風時の寒気を遮断します,艦船勤務の過酷さを象徴する装備です

両サイドにボタン穴が開けられ左右どちらからでも閉められる構造になります、これは海風がどちらから吹いてもそれに対応して風の侵入を防ぐ為の機能です

US NAVY Pコート外観特徴 細部 資料

メインポケットのインナーですが年代によって使う生地がちがいますこれは50年代のものでコーディロイ生地を使用してます

US NAVY Pコート OVER COAT のスタイルについて

女性用Pコートのラベルになります、

1980年代 士官下士官用ラベル

Pコート各年代のタグ

アメリカ海軍 US NAVY 海軍下士官用 Pコートですが違いは、メタルボタンと着丈の長さが違います、下士官用コートは長くなっています

US NAVY OVER COAT MANS ENLISTED
下士官用 Pコート アメリカ海軍

男性用と大きく違うのが肩にエポレットがつきます

OVER COAT WOMANS ENLISTED
女性下士官用 Pコート

現用ラベルです 

1958年製のラベル

こちらが現用になります、上部にはナイロンが使用され
下はコットン生地になります

これは58年モデルのインナーです、全体にシルクが使われており豪華な作りです

容量の大きなメインポケットはポケットの際に補強が入ります

海軍最強の防寒コートです、長い歴史を持ち19世紀末からイギリス海軍が艦上用の防寒着として着用していました、完成されたデザインを持つ為デザインの変更がされないまま現在に到ります、アメリカでは海軍下士官用オーバーコートとして採用されて厳しい気象条件の下、海軍ではなくてはならないコートでした。
生地はメルトンウールを使用しています、この生地ですが厚みが半端ではありません、重量も重いですが、これこそ軍用という雰囲気を醸し出しています、内装は時代によって少しずつ変化していますが、基本デザインはまったく変わりません、まずダブルブレスト、左右どちらからでも留められますこれはボタンが破損した時の為また艦橋や甲板などの厳しい気象条件下で使用を考えられていることから風向きにより左右どちらでも上前を変えられるようになっています、、襟は分厚いメルトンウール生地の為に風よけの時に襟を立てるとまったく形が崩れません、もともと襟を立てることも前提に考えられてるので海軍特有のデザインといえます、斜めの切り込みを入れたマフポケットも容量は大きく使いやすいサイズです、ボタンも手袋を使用して着脱することを前提に巨大なものを使用しています、ボタンには碇のデザインがあしらわれ海軍のコートというのを主張します。

Pコートには色々なタイプがあります、タイプと言っても基本的なデザインはまったく変わりません、ただ女性用もありこちらは肩にエボレットがついていたり、士官用になるとボタンがメタルボタンになるというくらいの違いです、ここまでデザインを頑なに守るコートも珍しいです、それだけ完成されているんでしょうね、材質もメルトンウール100%が守られています、海軍の長年の伝統、妥協しない素材に対する拘りが感じられます、レプリカで同じ素材をなかなか使用出来ないのはコストが掛かりすぎて混毛にしないと儲けが出ないからです、
その点軍では税金を使いますので妥協しない素材で作製できるわけです、デザインにしても数年のトライアルを経て採用されるわけですのでレプリカとは縫製から別物というのは当然です、民生品レベルと軍のものというのはまったく違うアプローチから物作りをしていると考えてください、レプリカを買わないほうがいいと
言うのはこういう点です。


アメリカではやはり人気があります、ロスではPコートが必要なほど気温が下がりませんので着てる人もあまり見かけませんが東部では人気のデザインです、以前は刑務所等でも支給されたこともあります、不変のデザインのコートとはやはりPコートのことを指すと思います、Pコートはデザインも完成されどんなファッションにも似合うコートでリプロもそれこそ星の数ほども出ていますが、実物のメルトンウールのコートを着てしまうと、もう他のものは目を向けなくなると思います、風を一切通さない防寒性、保温性、ウール特有の防水性、1着あれば一生着られる、など長所は多いです、ただ確かに短所もあります、重い、とにかく毛(犬の毛)などがつきやすい、虫にやられやすい、などがありますがそれは大事に着てれば防げますから手にいれたら基本を守って手入れしてください、あとは毎冬ガンガン着こんで味を出していくのが1番だと思います、それこそ一生着れるジャケットです。
レプリカも数多く出てますがウールの率が20-60%と低く実物とは別物とお考えください、実物はバージンウール100%を使用し保温に関しても別物です。
逸品館資料 
US NAVY OVER COAT MAN’S ENLISTED
(100% WOOL)
アメリカ海軍 Pコート 
これがサービス ドレス ブルー でセーラー服です、Pコートの中に着用する寒冷地用のセーラー服ですが、こちらもウール100%でシャツというよりはセーターですね、生地は厚く保温性もかなり高いサービス ドレスです
US NAVY Service dress blue
アメリカ海軍 サービスドレス ブルー 下士官 水兵用 寒冷地用
Pコートとトラウザー着用の水兵の写真ですがベルボトムのトラウザーの裾の状態がよくわかる写真です
トラウザーのバックは紐で締めるようになっています

このようにボタンを外して前は開くんですね

トラウザー前面です、開くのはボタンを使用します

士官 下士官用Pコートにはシルバーのメタルボタンがつきます

1962年製ラベル

旧型と現用の違い

女性下士官用 オーバーコートと読めます

1970年代のラベル

これは現在のものでウール生地を使用しています

下士官用Pコートにはメタルボタンが使われます、これは海軍のマークが刻印されています

手袋を使用したままでも取り扱いやすい巨大なボタン、海軍の碇のマークが入ってます、こちらは一般兵卒用になります

US NAVY Over Coat Mans Type Pea Coat
アメリカ海軍 Pコートとは 資料 細部 写真
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